湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
この土地の所有権は、平成5年3月26日に締結した旧北条町との協定書及び平成17年10月1日に合意した北栄町との覚書により、湯梨浜町が3分の2、北栄町が3分の1となっていますが、このたび校舎等の解体事業が全て完了いたしましたので、北栄町と令和3年6月1日に合意した覚書に基づき、4万7,737平米のうち北栄町の持分3分の1を本町が取得しようとするものでございます。
この土地の所有権は、平成5年3月26日に締結した旧北条町との協定書及び平成17年10月1日に合意した北栄町との覚書により、湯梨浜町が3分の2、北栄町が3分の1となっていますが、このたび校舎等の解体事業が全て完了いたしましたので、北栄町と令和3年6月1日に合意した覚書に基づき、4万7,737平米のうち北栄町の持分3分の1を本町が取得しようとするものでございます。
次に、旧北溟中学校校舎等の解体事業は、残置物の処分及び解体工事を完了し、跡地利用の有効活用を図る体制を整えました。住民からの苦情等もなく、計画どおり工事を終えることができたところでございます。もう一つの旧東郷中学校等の解体事業ですが、解体工事の設計修正、産業廃棄物の処理及び残置物の処分などの準備行為を行い、解体工事等に着手できる体制を整えました。
旧本庁舎・第二庁舎解体事業費についてです。旧本庁舎・第二庁舎を解体するに当たり、まず、地下部分も含めた解体設計が行われました。しかし、令和3年度当初予算において、経費を軽減するため、また、場合によれば、何かを建設する際、有利な財源の利用が可能だという理由で、地下工作物を残地とすることに決定。
◯乾 秀樹総務部長 まず、総合支所事業費について、旧国府町総合支所解体事業の経過及び背景についてのお尋ねにお答えを申し上げます。 国府町総合支所移転後の平成27年2月に、旧支所庁舎建物の劣化が進んでいるといたしまして、解体撤去を求める地区要望が出されました。
…………………… 267 議長(市政一般質問終結、議案第109号及び議案第110号一括上程) …………………………………… 267 市長(提案説明) ……………………………………………………………………………………………… 267 議長(議案第89号~議案第110号、報告第9号~報告第13号一括上程、質疑に入る) ……………… 267 勝田鮮二議員(~質疑~総合支所整備事業費〔旧国府町総合支所解体事業
旧東郷中学校解体事業、体育館分でございます。事業費総額2,191万4,000円を計上しております。先ほど教育総務課の説明にございました旧東郷中学校の解体工事に伴う体育館周辺部分の整備費を計上するものでございます。外部トイレですとかプールの解体に係る費用を計上しております。 生涯学習・人権推進課の説明は以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) ここで暫時休憩いたします。
減額の主な原因は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業や鬼の館長寿命化等改修事業、清掃センター解体事業、溝口公民館改修事業などの普通建設事業の減です。 まず、歳入の状況では、町税で前年度より4,427万円の増額を見込んでいます。これは、固定資産税家屋分について、新型コロナウイルス特例軽減がなくなったこと、償却資産で太陽光発電施設分の増額を見込んだためです。
旧本庁舎・第二庁舎解体事業費についてです。旧本庁舎は、2回の災害を教訓に設計された、当時の最先端の建築技術を駆使した歴史的建造物です。地下室は薬研堀の底まで掘り、くいを打ち、基盤を築いた上に建てられています。このように、地盤を堅固にし耐震性を確実にしたものです。
加えて、地階部分の解体工事についても、現在の工事に引き続いて着工できるよう発注する予定であり、令和4年中には解体事業が完了する予定です。
これは旧東郷中学校の解体事業につきまして継続費の変更で、令和3年度から4年度の2か年の事業でございましたけども、現在解体の最終的な方向が定まっていないと。
旧本庁舎・第二庁舎解体事業費については、SDGsが唱えられ、建物のリノベーションや地域資源としての活用が求められている今日、旧本庁舎の歴史的、文化的価値を認識することなく解体設計が行われました。旧本庁舎の建設に寄与した先人の労に報いる姿勢が感じられず、歴史を軽んじていると言わざるを得ません。
9款教育費、4項社会教育費、事業名、旧北溟中学校管理運営臨時経費(旧北溟中学校校舎等解体事業)でございます。令和3年度の年割額を25万9,000円増額いたしまして、3年間の総額を変更前の3億4,771万3,000円から変更後3億4,797万2,000円といたします。 また、その下でございます。5項保健体育費、事業名、体育施設管理臨時経費(羽合体育館解体事業)でございます。
福島の清掃センター解体事業、継続でございます。1億4,210万円。給食センター管理事務費、学校給食補助金を拡充し、補助額を一食100円から150円に増額。溝口公民館改修事業には8,920万円。ソフト事業を見てみますと結婚生活支援事業、がん患者社会参加応援助成事業、オレンジカフェ運営事業補助金、ため池防災減災対策推進事業、ガソリン等購入助成配付事業の再度の実施などでございます。
一つが、9款教育費、4項社会教育費、事業名が旧東郷中学校管理運営臨時経費(旧東郷中学校校舎等解体事業)でございます。総額は2億2,565万9,000円、2年間の継続費で、令和3年度の年割り額は1億5,724万2,000円、令和4年度は6,841万7,000円でございます。
このほか、清掃センター解体事業や迷惑空き家、危険空き家の解消に向けた空家除却補助金、家庭用太陽光発電・蓄電施設導入等への補助事業などを継続し、本町の快適な環境の保全、向上を図ります。 次に、協働のまちづくりの推進です。 新年度から伯耆町第3次総合計画の計画期間がスタートします。
旧本庁舎・第二庁舎跡地活用検討事業費及び旧本庁舎・第二庁舎解体事業費についてであります。 令和3年度は、跡地活用策について一定の方向性の提示に向け取り組む重要な年となります。
最後に、旧本庁舎・第二庁舎跡地活用検討事業費及び旧本庁舎・第二庁舎解体事業費についてであります。 令和3年度は、跡地活用策について、一定の方向性の提示に向け取り組む重要な年となります。
これは、先ほど一般会計の伸びた理由のところで申し上げておりますが、防災行政無線の更新費、あるいは旧北溟中学校の校舎等解体事業の実施等に伴うものでございます。 次に、3ページをおはぐりいただきたいと思います。性質別総括表でございます。
……………………………………………………………………………………… 61 米村京子議員(~追及~旧本庁舎及び第二庁舎の解体のスケジュールについて) …………………… 61 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 61 総務部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 61 米村京子議員(~追及~解体事業
議案154号令和元年度鳥取市一般会計補正予算の中から、概要書は2ページ、旧本庁舎・第二庁舎解体事業費についてお伺いします。 この設計の具体的内容、設計委託費の算出根拠、建物の現況確認方法について伺います。 あわせて、概要書6ページ、歴史的建造物保存事業費についてです。 城下町とっとり交流館高砂屋ですが、これについて、平成29年度にも台風被害に伴う修繕工事が行われたと記憶しています。